「誠実さ」と「仕事への誇り」。
NAGASHIMA GROUP — LOGO STORY
290の声から、100年のシンボルが生まれた。
1926年、大八車一台から始まった物語。
SURVEY · 290 VOICES
全従業員の声から、ロゴは生まれた。
ナガシマグループの100周年記念ロゴは、
トップダウンで決めたものではありません。
290名全員に「この会社を一言で表すなら?」と問いかけた、
その答えのすべてが、このロゴの中に息づいています。
100年の
足音
1926年、東京渋谷。
22歳の青年が、大八車一台で梱包・運搬の商いを始めた。
「 金がないなら、後払いでよいから
材料を持って行って、仕事をしたらどうか」 ― 田中屋主人 (木材問屋), 1927年春
誠実さに惚れ込んだ恩人の一言から、すべては始まった。
信用は、紙幣ではなく、人の心に書かれる。
ナガシマの100年は、その原点から動き出した。
SURVEY DATA · 290 RESPONSES
数字とキーワードで読む、
290の声
「あなたの所属する会社を一言で表すなら?」
全従業員 290 名からの回答を、5つのテーマに分類しました。
「誠実さ」と「仕事への誇り」。
「家族のような職場」という声。
誇りであり、未来への約束。
DESIGN STORY
大八車が語る、
100年の物語。
1926年、創業者・長島國治は22歳の若さで
大八車一台を引き、商いを始めた。
この100周年ロゴは、その原点の精神を3つの形に込め、
次の100年へと進む意志を凝縮しています。
「人」
のかたち
大八車を引く人物は、創業者・長島國治であり、今この瞬間も現場で汗を流すすべての従業員の姿。前を向き、力強く一歩を踏み出す ── その姿勢こそがナガシマの原動力です。
「車輪」
の象徴
止まることなく回り続ける車輪は、100年間途絶えることのなかった事業の継続性と、前へ進み続ける推進力を表しています。二つの車輪は 「信頼」と「誠実」 ── ナガシマを支える両輪です。
「道」
のライン
ロゴ下部の緩やかなカーブは、100年かけて歩んできた道のりであり、これから続いていく未来への道。平坦ではなく、しかし力強く進む軌跡です。
このロゴに込めた、
3つの想い。
原点を忘れない
創業者・長島國治が大八車一台で築いた「誠実さ」と「信用」。 それは100年の時を経ても、ナガシマグループのすべての仕事の根底に流れています。 どれだけ事業が拡大しても、お客様一人ひとりに誠実に向き合う姿勢は変わりません。
全員で前に進む
このロゴは、一人のデザイナーが作ったものではありません。 290名の従業員全員の声から生まれたシンボルです。 「自分たちの言葉で語った未来に、自分たちで責任を持つ」 ── 全員参加で次の100年を切り拓く宣言です。
歴史を未来につなぐ
大八車は過去のものではありません。 「地道に、誠実に、お客様のために汗をかく」という創業精神は、 いまこの瞬間も全国の事業所で実践されています。 100年分の信頼を土台に、次の100年をつくる ── 過去と未来をつなぐ架け橋です。